2009年04月19日

ジンジャー(ショウガ)で冷え性・ストレス解消

ジンジャー
は、学名「Zingiber officinale Rosc」は、サンスクリット語singavera(=角形の)officinale(=薬用の、薬効のある)
という意味に由来しています。

ジンジャーの原産地は主にインドからマレー半島付近の熱
帯アジアですが、世界の熱帯から温帯地域の保湿性の優れた
土壌で広く栽培されており、地下に肥大した根をもち、 高さ
が30〜50cm程に成長するショウガ科多年草の植物です。

薬用部位は根茎で、中国では新鮮な根茎を「生姜」(しょう
きょう)、乾燥根茎を「乾姜」(かんきょう)と呼ばれます。

生姜」(しょうきょう)は、発散作用、健胃作用、鎮吐作用
があります。発散作用は主に発汗により寒気を伴う風邪の初
期症状の治療に使われ、健胃止嘔作用は胃腸の冷えなどによ
る胃腸機能低下などに使われることが多いようです。

「乾姜」(かんきょう)は、興奮作用、強壮作用、健胃作用
があります。なので、生姜よりも熱性が強い辛熱の性質があ
るとされるので胃腸の冷えによる機能障害では乾姜を使う場
合が多いそうです。

日本薬局方においては、単に乾燥させた根茎を生姜(しょう
きょう)、蒸してから乾燥させたものを乾姜と区別していま
す。なお、乾生姜(かんしょうきょう)とは、新鮮な生姜
(鮮姜、せんきょう)に対して区別する言葉として使用され
ており、日本薬局方の「生姜」と同じものをいいます。

そんなジンジャーは、冷え症、ストレス、消化不良、疲労回
復などに効果が期待できます。
posted by からだにいいこと調査隊 at 14:31| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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