2009年01月29日

漢方薬

漢方薬
伝統中国医学の一種で、日本で独自に発展した漢方医学の理論
に基づいて処方される薬のことです。

漢方薬は、複数の生薬を組み合わせて作られているものが一般
的とされています。複数の生薬を配合することで、幅広い効能
を増強し、また、副作用が抑えられる効果があります。

また、漢方薬は、同じ生薬構成であっても、分量が異なる場合、
効能も変化します。このように、漢方薬は、その構成生薬の種
類のみならず分量比にも注意する必要があります。

なお、漢方薬の形態には、煎薬(せんやく)、散薬(さんやく)、
丸薬(がんやく)、料(りょう)などがあります。

「煎薬」(煎じ薬(せんじぐすり))は、生薬を水で数十分煮
出して作る、液状の飲み薬のことで速やかな効果が期待できま
す。漢方薬の世界では特に湯液(とうえき)とも呼ばれます。
現在は、生薬を煎じた液を濃縮、乾燥させ、顆粒または細粒に
した「エキス製剤」が普及しています。

「散薬」は、生薬をこな状にしたもので、油性成分または熱に
不安定な成分についても利用可能になります。

「丸薬」は散薬と似ていますが、蜂蜜などで丸い錠剤とするこ
とで、持続的な効果が期待できます。

「料」は、本来、散薬や丸薬の剤型のものを煎薬の形で使用す
る時のいい方で、「○○散料」、「○○丸料」と呼ぶ。そのほ
かに外用薬もあります。
posted by からだにいいこと調査隊 at 21:23| 漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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